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英会話上達のヒント

スラスラ英会話:まず簡単な日本語に分解


英語で誰かと話していて、単語や構文がでてこず途切れてしまい、気まずい思いをした経験はありませんか?言いたいことがあるのに言えない歯がゆさは、後味の悪いものですね。

 

そこで、言いたいことを言うためのちょっとしたコツをお教えします。これが上手くできるようになると、もう会話が途切れて相手を困らせてしまう心配もありません。なので、ぜひ実践してみてください。

 

そのコツとは、日本語の分解です。

 

たとえば、大きな仕事が終わったことを英語でだれかに話しているとします。

 

「ずっと気にかかっていた仕事が終わって今やれやれなんです。大変だったけど、この達成感は、何ものにも代えがたいんですよ。」

 

と言いたいとしましょう。さて、このまま訳そうとすると、もうお手上げになってしまう人もいらっしゃるのではないでしょうか?「気にかかる」って英語でどういうの?「やれやれ」は?「達成感」って?となってパニックになってしまうかもしれません。

 

そうならないために、私が提案するのが日本語の分解です。母国語ですから英語力とは関係ありません。日本語がわかっていれば、誰にでもできるスキルです。ポイントは、4歳の子供に話して意味を伝えるつもりになること。上の文のような話し方では4歳の子供には通じません。では、どうやって同じ思いをその子供に伝えるか…。こう考えることこそが、スムーズで途切れない英会話ための極意です。

 

まず、「ずっと気にかかっていた仕事が終わって今やれやれなんです。」という情報。このことを4歳児に伝えるとしたら、どういいますか?ここからが日本語の分解です。

 

英語で「気にかかっていた」ってどういうんだろ?「やれやれ」ってどういうんだろ?ではなく、日本語で4歳児にならどういうんだろ?と考えます。

たとえば、こんな感じです。

「大きな仕事があって、それはとても長くかかる仕事で、いやな気持だったんだけど、やっとその仕事が終わって、今は仕事のことを心配しなくてよくて、だから、うれしくて静かな気持ち。」

こんなのでいかがでしょうか?これなら4歳の子にもわかりますね。

 

では、この文を英語にしてみましょう。

 

I had a big task.  It was a long task so I was sad.  But I finally finished it.  I don’t have to worry about it now.  So I’m very happy and feel peaceful.

 

多少の文法ミスは気にしない。話を途切れさせずに言いたいことを伝えるということに集中します。

 

では、二つめの文章です。

 

「大変だったけど、この達成感は何ものにも代えがたいんです。」

 

読み進む前に、皆さんも4歳児に伝えるための日本語に分解してみてください。

 

「達成感」って英語でどういうんだろ?ではなく、「達成感」って4歳の子に分かってもらうにはどういえばいいんだろ?と考えてください。

 

できましたか?

 

私のは、こんな感じです。

 

「何かをすませるといい気持ちになるよね。自分ががんばったって思える。そして私はとても幸せなきもちになるんだ。」

 

では、

 

「何ものにも代えがたい」はどうでしょう?

 

「これはとっても特別な気持ち。何か大きなことを終えたときにだけ感じられる気持。だから、この気持ち似た気持ちはほかにない。」でいかがでしょう?もちろん、正解はありません。とにかく、4歳の子にこれなら伝わると思ういいかたです。

 

では、英語にしてみます。

 

I had to work very, very hard.  But when I finish something, I feel very good.  I can feel that I worked hard. And I become very happy.

This is a very special feeling.  I feel this way only when I finish something big. So there is no other feeling like this one.

 

辞書を引くことなく言いたいことが全部いえました。口語ならそう悪くはない文章の連続で、そして、何よりもたくさん喋って会話が途切れず、相手にいやな思いをさせることもありません。英語での会話が続かないのは、語彙力だけのせいではありません。大切なのは、相手に伝えたい、知っている単語で何とか言いたいことを伝えたいと強く思う気持ちです。日本語から日本語に分解して、更に、それを英語にするのは非合理的に感じるかもしれません。日本語から訳しているうちは、英語は上手くならないという意見も確かにあります。でも、私はそうは思いません。母国語に柔軟であれば、英語にも柔軟になれます。

 

言いたいことがある→でも英語の単語が浮かばない→沈黙

 

ここで止まってしまうのは、もったいないです。単語が浮かばなければ、自分がもっている簡単な語彙をフルに使うのです。4歳の子を想定して、簡単に、たくさんの短文で色々な方向から説明するのです。

 

言いたいことがある→でも英語の単語が浮かばない→4歳の子に伝わる日本語に置き換える→簡単な単語を使った短文をいくつも重ねて英語で話す

 

これを、英語を話すときの自分のスタイルにしてみてください。きっと、英会話が今より楽しくなります。そして、普段からこの練習をしてください。お勧めの方法は、ネットや本で見聞きした日本語を、上の要領で英語にどんどんしてみることです。最初は、日本語を4歳児用に分解するだけの練習でもかまいません。大切なのは、日本語の意味を考える習慣をつけることです。

 

英会話は難しいと感じているとしたら、その問題は意外にも、日本語に敏感になることで解決できる部分があることをどうぞ知っておいてください。

 

By Portland
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英単語学習への興味を刺激してくれる内容です。

思わず間違えてしまう似た綴りの単語というのはあるもので、そうした単語をセットで覚えておくことで語彙力が増えていきます。例えば、reminderとremainderという単語はぱっと見ると間違えてしまうくらいよく似た単語です。reminderは「何かを思い出せるもの」でリマインダーというカタカナ語も最近ビジネスの場で使われるようになってきました。またremainderは動詞のremainを知っていれば察しがつくかもしれません。「残りのもの」を意味する単語でTOEICなどにも出題されたことがあります。


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