英会話上達のヒント

「現代社会で生きるためのツール」オンライン英会話を今、始めよう


オンライン英会話を始めよう!

 

Covid19(新型コロナウィルス)の感染拡大が世界中で広がる中、海外への渡航などは制限され、ますます私たちには「英会話は必要ない」ように感じます。

しかし、さまざまなサービスが急速にインターネット化され、渡航の制限はあっても、世界への門戸は開かれている状態です。世界中の英語ニュースや英語のドラマ、英語で発信されたツイッターなどのSNSだけでなく、世界中の大学が集まり、日本ではなかなか受けられない講座が英語で提供されたり、留学もインターネットを利用したオンライン留学ができる時代となっています。

またビジネスの世界でも英語でオンラインでの商談が増えています。加えてサバイバルのために英語習得の重要性も指摘されています。日本語だけではなく、英語のニュースや文献などを読み、世界で何が起きているかを的確に掴む必要性があるからです。

このような情勢から文部科学省でも、「社会の急速なグローバル化の進展の中で、英語力の一層の充実は我が国にとって極めて重要な問題」とし、「学校で学ぶ児童生徒が卒業後に社会で活躍するであろう2050年頃には、我が国は、多文化・多言語・多民族の人たちが、協調と競争する国際的な環境の中にあることが予想される」としています。これらをふまえ2020年からは小学校5年生からの英語教育義務化が日本で始まりました。

もはや「英語ができる」ということは、かつて私を含め多くの人々が経験した「英語の試験でいい点数が取れる」ということではなく、「現代社会で生きるためのツールを習得する」と言っても過言ではないと、私は最近つくづく思っています。

 

英語学習には習慣化が大切

英語学習には「習慣化が大切」とよく言われます。しかしそうは言っても、実際に「習慣化」するのはなかなか難しいものです。

私も何度も何度も、もはや何度目なのかわからないほど挫折しました。

では実際に英語を習得するには最低どれくらいの時間がかかるのでしょうか? いろいろな説がありますが、実用的な英語力を身につけるためには3,000時間程度以上の勉強が必要などといわれています。

習慣化にはオンライン英会話

3,000時間以上という学習時間は、当然短期間で得られるものではなく、つまり、3,000時間以上という長い時間をかけて英語を身につけるためには、まず英語の学習を習慣化することが重要になります。

英語の学習を習慣化するために、「決まった時間に、毎日学習する」という方法があります。しかし、無理すると続きません。「習慣化」するためには、毎日無理なくできる、ということがポイントになります。例えば、15分程度のラジオの英語講座を聞く、オンライン英会話で25分勉強する、英語アプリを使って勉強する、朝早く起きて自習するなどが挙げられますが、その中でも「オンライン英会話」は最適な学習ツールになります。なぜなら「相手がいる」からです。独学で参考書を開く勉強も大切ですが、私個人の経験からどうしても「今日はいいか、また明日まとめてやろう」とついつい後回しにしがちになるからです。

ではここから私の体験もふまえて、オンライン英会話の使い方をご紹介していこうと思います。

まず1週間に一度2時間だけ勉強するというよりも、毎日25分、オンライン英会話で英語を勉強するというようにしました。

毎日習慣化するには最初は辛いと思います。しかし軌道に乗れば、後は歯を磨くのと同じぐらいあたり前の行動になるはず。そのためには、いきなり「3,000時間目標に」ではなく、最初は勉強時間のゴールを10時間ぐらいに設定して始め、気楽に考えるようにしました。

 

スキマ時間を活用

でもこの「気楽に考える」が意外と難しく、私がオンライン英会話を始めた時は、「毎日25分、予習・復習をして頑張るぞ!」と張り切っていましたが、ほどなくして、用事ができたり、残業などで「毎日予習・復習」が難しくなり、レッスン予定をキャンセルすることが増えていきました。実際はできるはずもないのに、「休みの日にまとめてやろう」となり、結局休日もレッスンをすることなく、そのまま英語の勉強そのものをやめてしまいました。

「やっぱり習慣化は難しいなぁ」と思いながらも、「なんとかして習慣化したい」という思いは強く、いろいろ経験者の話を参考にするようにしました。

オンライン英会話の習慣化がうまくいっている例やオンライン英会話の学び方をネットで検索すると、「通勤中にレッスンを受ける」「レッスンのコールをモーニングコールの代わりに」「趣味や仕事が同じ教師から受ける」など、いろいろ見つかりました。

そこで、私は、定期的な活動の前後、例えばジム、病院、買い物前の駐車場内の自家用車の中なども含めて、スキマ時間を活用して、レッスンをすることにしました。

 

わからないところを質問できない

しかし、これも数カ月続いたところで、習慣化は怪しくなってきました……。

まず私は「外国人講師と話せば英語が上達する」と思い込み、ずっと外国人講師とレッスンをしていました。ところが、外国人講師と話せば英語が上達するとの思い込みはもろくも崩れ去りました。

まず、わからないところをそのままにしてしまうようになりました。さらに不明点を質問したいけど、私の英語力ではまったく伝わらず……。伝わっても、何を説明されているのかイマイチわからない。やがて、なんとなく惰性で話して終わりという状態が日々続き、結局やっぱりうまく習慣化できないという結果に。

 

日本人講師、または日本語がわかる講師を選ぶ

そこで気づいたのは、わからないことは「日本人英会話講師」や「日本語が話せる英語が堪能な外国人英会話講師」に日本語で質問する大切さでした。特に私は英文法が苦手で、文法でわからない部分を英語で質問するのは至難の業でした。しかし、これが日本人講師や日本語が完璧に理解できる外国人講師なら簡単です。

それから自分の言いたいことを文章にする場合も、やはり日本語の持つニュアンスを踏まえて英語に直してくれるのがありがたいです。

現在たくさんのオンライン英会話教室があります。英語ネイティブ講師をうりにしているところもあれば、日本人講師の多さを特徴としているところもあります。まずは無料体験からはじめてみて、相性の合うところを選ぶのがいいと思います。

 

おまけ

オンライン英会話お役立ちフレーズ例

最後にオンライン英会話で私が使いまくる「お役立ちフレーズ」をいくつか紹介しましょう。

 

Could you say that again?

もう一度繰り返していただけますか?

 

Could you speak more slowly?

もっとゆっくり話していただけますか?

 

I can‘t hear you clearly.

良く聞こえません。

 

Let me think for a while.

少し考えさせてください。

 

Could you  please give me an example?

何か例をいただけますか?

 

Could you explain that again?

もう一度説明していただけますか?

 

Is this correct/wrong?

これは正しいですか/間違っていますか?

 

I would like to focus on practicing pronunciation today.

今日は発音練習をしたいです。

 

How do you spell that?

それはどういうスペルですか?

 

I understand.

わかりました。

 

byあいんちゅ
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ライターあいんちゅのプロフィール
語学、海外トラベル系の雑誌やムックの企画と編集そして執筆を長年しています。元大学教員。書くことが好きで常に何か考えて、書いていないと落ち着かない性分です。還暦過ぎてからの留学を実現するために日々英語勉強中。

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