英会話上達のヒント

旅行英会話を基本にした英会話上達法


旅行英会話とその応用

 

生徒さんの中には「旅行が趣味です。なので、旅行会話だけは本で勉強するなどして、少しならできます」という方が時々いるのですが、せっかく旅行に関する会話ができるのなら、それを旅行だけに留めておくのはもったいない!何か他の話題でも応用できるのでは?ということで連想ゲーム的に関連性を考えてみました。

「どこ?」場所に関連した連想

・今までどこの国を訪れましたか?→国だけでなく、美術館や博物館、公園、ショッピングモールなどにも応用してみましょう。また、その際、どうして好きなのか理由もつけるなどして「場所を答えて終わり」にせずもう一工夫重ねてみることをオススメします。

 

「初めて」に関連した連想

初めて訪れた外国はどこですか?→「初めての経験」にフォーカス。例:初めてガパオライスを食べたのはいつですか?など。その後、味はどうだったか、どう思ったか、店はどんな感じだったのか、店員にはどんな人がいたか、と会話を広げていきます。

 

「好き」⇒「なぜ」の連想

好きな国はどこですか?どうして好きなのですか?→「好きなもの」「その理由」にフォーカス。これは趣味や好きな食べ物などにも使えます。趣味の話は特殊なものではない限り、凡庸なものになりがちです。読書や音楽が読むことや聴くこと、だけでは物足りないので、そこに好きな作家や歌手、またはジャンルを付け加えることで「その人らしさ」が出てきます。

 

「嬉しかったこと」「困ったこと」に関連した連想

・海外旅行での一番嬉しかった/困ったエピソードを教えてください→ある経験に付随してその時の感情についても表現してみます。また、その事が起こったことを時系列に説明することにもチャレンジ!

 

生徒さんの中でありがちな誤解として、「英語ができない」のではなく、「そもそも日本語でもきちんと考えたことがない」というものがあります。日本語で表現したことがないものは英語で言えません。なので、会話の中で「あ、言えない」と思った時は英語にばかりフォーカスするのではなく、一旦立ち止まって「そもそも日本語で考えがまとまっているかな?」と考えてみてください。そして、その考えはメモやノートなどに書きまとめ、その内容で英作文を書いてみることをオススメします。こんなふうに自分トリセツを作っておくといろいろな場面で応用できて便利ですし、自分に対する理解も深まることで新たな発見があったりもします。

 

by Yukari
同じライターの別の記事を読む

ライターYukariのプロフィール
イギリス留学後、英会話講師を経てフリーランスで翻訳・通訳の仕事に携わる。都内広告代理店にてグローバルマーケティングリサーチャー、官公庁関連施設にて通訳、医療情報サイトエムスリーにて医療翻訳記事執筆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本人講師による日本人のための英会話
オンライン英会話 Eigo Chat Lab!
無料体験レッスンはwebsiteからお申込みいただけます。website:https://www.eigochat.jp
ご質問はお問合せフォームからお願いします。
問合せ:https://www.eigochat.jp/WTE/site.cgi?m=inqfrmshw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・