英会話上達のヒント

英語の学習:大切なのは良い先生と…


英語学習における「良い先生」と「良い生徒」

 

こんにちは。

 

今、私たちの日常にはネットが当たり前にあります。 家にいながらネットを通じて買い物もできるし、友達とおしゃべりすることもできます。英語の学習も、オンラインの英会話レッスンなどでできますね!

日本にいても効率的に英語を学ぶことができるのですから、便利な時代になりました。しかも、オンラインであれば日本在住でない英語ネイティブの先生とレッスンできますから、より「最新の」英語を教わることもできます。

特に、思うように外出もできない今、オンライン英会話は英語を学びたい人にとって、本当に強力な味方ですよね!

 

<良い先生に教わる>

ここまで簡単に日本で英語を学べる今、大切なのは良い先生に巡り合うことかと思います。

教える資格や技術があり知識が豊富な良い先生に習えば、正しい英語を論理的に学ぶことができるでしょうし、英語学習のモチベーションも上がりますよね。

今日、良い先生はたくさんいますし、ネット時代ですから口コミなり先生の発信するSNSなりで、良い先生を探してコンタクトするのは比較的容易なのではないでしょうか。以前と比べて、英語学習の環境を整えるのは各段に速く簡単にできるようになったはずです。

海外にいる英語ネイティブの先生とオンラインでレッスンする、日本にいる英語ネイティブの先生と直接対面でレッスンするなど、選択肢も増えました。

<良い先生がいれば安心?>

さあ、英語を学習する環境は整いました! これで安心ですね?

いいえ、問題はここからです。

先生は良い先生です。

では、あなたは「良い生徒」ですか?

でも、厳しい言い方かもしれませんが、先生が良いだけでは、英語は上達しません。良い先生と良い生徒がいて、英語学習は初めてうまくいくのではないでしょうか?良い先生と出会うだけでは成立しないのです。

では、良い生徒とはどのような生徒なのでしょうか?月並みなようですが、筆者は「やる気」と「本気」がある人が良い生徒だと思います。

それに加え、ヘンなプライドや照れ隠しをなくすことが大切だと考えます。

<この人は良い生徒?>

先日、某所のカフェで偶然 プライベートの英会話レッスンに遭遇しました。先生は50代ぐらいのアジア系女性。生徒さんは20代とおぼしき若い日本人女性でした。

フリートークでアジア系女性の先生が米国で過ごした休暇の話しをしているのが耳に入ってきました。正しい発音で正しい英語でわかりやすく話す「良い先生」に対し、若い日本人女性は「へえー」「そーなんだー」と“日本語で”相槌を打っていたので、ものすごく違和感を覚えてしまい、ついついレッスンを盗み聞きしてしまいました。

その先生が、今度は生徒である日本人女性に話しを振りました。

で、日本人女性が話し始めました。

「えーっと、お父さんは、あ、my father likeう?あ、ちがう、my father likesう?… 釣りって何て言うんだっけ、ah, あ、fishingね、 fishingう?my father likes fishing、でいいのかな?……」

このように、日本語か英語かわからない話し方だったのです。アジア人女性の先生は、彼女の言いたい単語や表現をその都度推察して助け舟を出していました。さすがプロ。良い先生です。が、それが仕事とはいえ、やや困惑した様子でした。

この若い日本人女性の英語力をどうこういう気はありません。

問題は英語力のあるなしではないようです。申し訳ありませんが、この日本人女性にはやる気も本気もない上に、ヘンなプライドがあるため、茶化したような話し方をして照れ隠しをしつつ、「若い日本人の女の子のかわいい話し方を、英会話でもやってみました。私、オシャレでしょ?」的な、今流行りの「あざとい」姿勢が透けて見えました。

彼女の目的が「オシャレなカフェで外国人の先生と英会話レッスンしているオシャレで映える(ばえる)私」なら何も申しません。

極論を言ってしまえば英語は中学校の義務教育英語を除けば「選択的知識・教養」ですから、この女性が英語力を上げる義務はありません。レッスン料を踏み倒しでもしない限り、好きなように英語を学べばいいと思います。

でも、このような調子では、いつまでたっても英語は上達しないように思いますし、先生も生徒も時間の無駄になりそうです。そして英語の上達という観点からは、この女性は残念ながら良い生徒とは言えないのではないでしょうか。

 

英語を学ぶことを選択したからには、オンラインでも対面でも最初ぐらいは短期決戦で集中して、目標レベルを目指して本気でやっていくべきだと思います。

人生100年時代とはいえ、何百年もあるわけではありません。英語の勉強を趣味にして、いつまでもダラダラやっているほど人生は長くないのです。

その意味でも、繰り返しになりますがオンラインの英語レッスンは便利ですよね。いつでもどこでも、あなたの都合の良いときに英語を学ぶことができます。納得いくまで自分にとって合っている「良い先生」を見つけることもできます。

「価値あるオンライン英語学習」=「良い先生」+「良い生徒」

くれぐれも良い先生(他人)任せではなく、良い生徒が当事者となってオンライン英語学習を活用・成功させましょう。

By Acco
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ライターAccoのプロフィール
英国で経営学および開発経済学修士号取得後、ロンドンのシティ(金融街)で勤務。その後帰国し外国通信社で金融経済記者として報道に携わる。米系格付け機関、証券会社調査部で金融・経済を中心にライティング、エディティング、翻訳に従事。

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