脱初心者への道(Pick Up記事)

英語のリエゾン|音の連結の法則と発音矯正


英語のリエゾンと発音矯正

 

ここでは、英会話の初心者が、簡単に脱カタカナ英語を実現できる発音矯正法を「リエゾン」をキーワードにして解説します!

 

目次

リエゾンとは何か?
英語リエゾン①「子音+母音」
英語リエゾン②フラップt(フラッピング)
英語リエゾン③同じ音や似た音が連続すると前の音が脱落する
英語リエゾン④隣り合った音が混ざって新しい音を作る
なぜリエゾンが大切なのか―発音矯正だけでなくリスニングにも絶大な効果!
日本人にとっての発音矯正ー我々が英語を切って発音してしまう理由
英語リエゾンをマスター:英語は繋がるという意識が発音矯正に

コラム:英語の破裂音と摩擦音を覚えよう
コラム:英語の無声音と有声音をアルファベットで整理しよう

 

「リエゾン」とは何か?

リエ子
リエ子
「リエゾン」って何ですか?
先生
先生
「リエゾン」は、もともとはフランス語ですが、単語間で音が連結していくことを意味しています。同じ意味で「リンキング」という言葉も使われますが、こちらのほうはもともと英語なので意味が分かりやすいかもしれません。どちらも英語の発音矯正をしていくうえで重要な概念となります。
リエ子
リエ子
「リエゾン」って聞きなれないと思ったら、もともとフランス語なんですね。なんか難しそー。
先生
先生
綴りに関しては以下のようになります。

リエゾン liaison
リンキング linking

リエ子
リエ子
綴りだけ見ても、私には「リエゾン」って読めません。普段から使われる言葉なんですか?
先生
先生
私もちょっと気になったので、インターネットの複合語検索でヒット件数を比べてみました。

Yahoo Japan複合語検索(調査日2021年4月27日)

「リンキング 英語」約327,000件
「リエゾン 英語」約556,000件

結果としては、リエゾンのほうが20万語以上多くヒットしていますが、件数的にみればどちらも良く使われていると言えます。学術的には難しい定義もあるようですが、ここではあくまで初心者の「発音矯正」が目的なのでポイントを整理してお伝えしていきます。ですから、ここでは隣り合う音同士が影響しあった音声変化を広くリエゾンと定義しておきます。

 

 

英語リエゾン①「子音+母音」目次へ

先生
先生
まず代表的なリエゾンの法則です。

子音+母音

これは、音が連結する「リエゾン」の代表例です。

つまり、単語の最後が子音で終わり、次の単語が母音で始まれば連結します。

これは、英語で普遍的に見られるリエゾンの現象なので絶対にマスターしてください!

具体例を挙げます。

Maggie was sitting on a bench.

「マギーはベンチに座っていました。」

文中の”on a” の部分ですが、「オン ア」と分けて読んでしまう日本人が圧倒的に多いのですが、「オンナァ」と連結します。「女」という日本語にかなり近づきます。

リエ子
リエ子
えっ、on a が「おんな」ってなんか面白い!でも、言われてみると確かにネイティブの英語ってそんな風に聞こえるわ。
先生
先生
他の例も見てみましょう。

その他、子音+母音

make up 「メイク アップ」ではなく、「メイカップ」

give up 「ギヴ アップ」ではなく、「ギヴァップ」

Check it out! 「チェッキラウト」

など挙げれば切りがありません。

リエ子
リエ子
うん、うん、確かに音はつながってる。「ほったイモいじくなー」ってそのままネイティブに言ったら、何人かの人は本当にWhat time is it now?の意味で理解していたのテレビで見たことあるし。あれも英語の音の連結を面白く日本語化してものですよね?
先生
先生
そうです、本当に英語では無数にこのリエゾンが起きているのです。

脱カタカナ英語の発音矯正は、まずこの「子音+母音」を攻略することから始めましょう!

 

 


コラム:英語の破裂音と摩擦音を覚えよう

英語の音にはいろいろな種類があります。なかでも破裂音と摩擦音は重要なのできちんと学んでおくと英語の音声に対する理解が深まり、発音矯正に繋がるヒントがつかめます。正確には発音記号を覚える必要がありますが、ここでは初心者向けにアルファベットを使って説明します。

破裂音とは

破裂音とは文字通り破裂した音を意味します。この場合の「破裂」するとは、空気がどこかでせき止められて、それが一気に解放することを指します。この時に生じるのが破裂音ということになります。空気がせき止められる部位は喉や口腔内など様々な部位があります。

pとb・・・唇を閉じた状態で空気は口腔の最前部でせき止められています。

kとg・・・喉の奥に溜めた呼気を一気に出すときに生じます。

tとd・・・上顎の前歯の付け根に舌先を押し当てて呼気をせき止めます。

 

摩擦音とは

摩擦音は空気が狭い隙間を通り抜ける時に生じます。摩擦が生じる部位によって様々な音が生じます。

fとv・・・上下の唇が軽く開いた状態。下唇を上顎の前歯の内側に軽く寄せて狭い隙間を作ります。発声したときに下唇に風を感じられたら、これらの摩擦音がでていることになります。

sとz・・・舌先を前歯付近、または下の前歯の裏側につけて鋭く空気をだします。口の開き方が大きいと後述のthとの区別が曖昧となります。

th・・・日本人がsやzと区別するのが難しい音です。日本語には完全に存在しない音で、舌先を歯の間から出して発音します。必然的にsやzよりも口が大きく開くので、sやzのような鋭さはありません。

sh・・・これは日本語のカタカナの「シュ」とほぼ同じ要領でだせます。

h・・・喉の奥を勢いよく空気が流れる音。横隔膜から空気を押し上げるように発音します。

 

リエ子
リエ子
この破裂音と摩擦音の説明すごく勉強になります。英語の音ってこんなふうになってるんだ。
先生
先生
次はちょっと面白いリエゾンをご紹介します。

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英語リエゾン②フラップt(フラッピング)
目次へ

直前に挙げた例文のCheck it out!をもう一度見てください。

Check it out! 「チェッキラウト」

真ん中のitのtが本来の破裂音から変化して「ラ」に近い音になっています。これはアメリカ英語で起こる「フラップt」と呼ばれる現象で、tとdが母音に挟まれたときに起こります。

リエ子
リエ子
フラップって英語でパタパタするって意味ですよね?flapって綴りの?
先生
先生
そうです。舌先がパタパタすることに由来しています。tやdの音が母音で挟まれた時に生じるリエゾンなんです。下に具体例とともに詳しく説明します。

母音+t(d)+母音

数年前にアニメ映画「アナと雪の女王」が大流行したときに、主題歌「Let it go」をカラオケで歌った人も多いかと思います。

そしてサビの部分を「レット イット ゴー」ではなく「レリゴー」と気持ちよく歌ったはずです。そのように歌っていた方は無意識にリエゾンをしていたことになります。

Let it goもletのtが両側から母音に挟まれていますね。

英語の歌は無意識のうちに発音矯正に役立つので、とてもオススメです。

リエ子
リエ子
ああ~、私もカラオケで「レリゴ~♪レリゴ~♪」って歌ってました!無意識にフラッピングしてたのか。
先生
先生
そうとも言えますね。歌はメロディーもあるので、本当に英語のリズムを身体で覚えやすいと思います。他にもフラッピングの例を見てみましょう。

他の母音+t(d)+母音

shut up 「シャット アップ」→「シャラップ」

get up 「ゲット アップ」→「ゲッラップ」

 

また、

water 「ウォーター」→「ワラ―」

better 「ベター」→「ベラー」

ladder 「ラダー」→「ララー」

など同一の単語内でも条件(母音+t(d)+母音)が揃えばフラップします。

リエ子
リエ子
ええ~!単語と単語の音が連結するだけじゃなくて、同じ単語内でも音がつながるんだ~。なんかリエゾンって深いな。でも法則が分かると面白いですね。
先生
先生
そうですね。法則を覚えて、何度も声に出して身につけることが大切です。

このフラッピングは、主にアメリカ英語で発音矯正をしたい、またはアメリカ英語のリスニング力を上げたいならば押さえておきたい重要ポイントです。

英語リエゾン③ 同じ音や似た音が連続すると前の音が脱落する目次へ

先生
先生
次に音の脱落、もしくは省略についてです。これはリエゾンの中でも、より専門的には「リダクション」と呼ばれる現象で音が省略されます。厳密に定義するとルールが複雑になるため、ここでは英会話初心者の方が特に発音矯正に必要と思えるポイントだけに絞って説明します。

同じ子音が連続した場合

wet towel 「ウェット タウル」→「ウェッ・タウル」

good day 「グッド デイ」→「グッ・デイ」

 

リエ子
リエ子
これは分かり易いですね!同じ音なら一回言えば十分な気がします・・・あっ、だけど一語一語全部はっきり発音してる日本人って本当に多い気がします!
先生
先生
そうなんです。日本人はとにかく生真面目に全部きちんと発音してしまいます。でもそれは間違いなんです。
リエ子
リエ子
英語には英語の読み方があるってことですね?
先生
先生
はい。

リダクションについては、受験生には問題集のネクステージを思い浮かべればわかり易いと思います。Next StageではNextの最後のストと、次のステ(どちらも英語では“st”)が重なって、前の単語の最後の子音2つ(st)が落ちたのです。こうして身近なところにもリエゾンはあるのです。

リエ子
リエ子
うわー、実は身近なところにリエゾンって沢山あるんだ。普段何気なく見聞きしているけど。
先生
先生
そうですね。意外と多いです。一般の方には、電車などのアナウンスにある「ネクストップ イズ〜」、Next stop is〜が参考例になるかもしれません。同じく前の単語の語尾のストが落ちています。これも日常の隠れたリエゾンですね。
リエ子
リエ子
日常生活の中にも英語の発音矯正のヒントはたくさん隠れているのですね。

 

似た音の子音が連続した場合

get down 「ゲット ダウン」→「ゲッ・ダウン」

drop by 「ドロップ バイ」→「ドロッ・バイ」

big cat 「ビッグ キャット」→「ビッ・キャット」

 

リエ子
リエ子
これは、さっきのと似ているけど、ちょっと違う感じですね。さっきは同じ音が連続していたけど、これは微妙に違う音が隣り合ってますね?
先生
先生
tとd、pとb、gとk(catのcは音的にはkの音)の関係性については次のコラム(無声音と有声音をアルファベットで整理しよう)を参照して下さい。これらはすべて無声音と有声音の違いしかない似た音になります。
リエ子
リエ子
無声音と有声音?さっきは破裂音と摩擦音って区別がありましたけど、英語の音っていろいろな区別の仕方があるんですね~
先生
先生
そうなんです。どちらも非常に重要な概念です。

補足ですが、これら省略された音は、その痕跡だけがわずかに感じられることが多いためカタカナ表記にはリダクションが起きたポイントに「・」を入れています。ほんの一瞬だけ音声が止まったような感じです。

その他、リダクションの例

先生
先生
ここからは応用です。すこし話が複雑になりますが、なるだけかみ砕いて説明します。

まず、リダクションはフラップt同様に単一の単語内でも同条件がそろえば同じ現象が起こります。

 

同一単語内でのリダクションの例

cupboard 「カップボード」→「カッ・ボード」

 

リエ子
リエ子
あっ、これ昔リスニングで聞き取れなかったやつだ~!
先生
先生
他にも音が省略されるケースはありますが、全て発声上の理由があります。

リダクションの発展的説明:破裂音+破裂音、破裂音+摩擦音、破裂音+その他の音

先生
先生
実は先ほど説明した「同じ子音が連続した場合」や「似た音の子音が連続した場合」に起こるリダクションは、基本的に破裂音+破裂音の組み合わせだったんです。
リエ子
リエ子
言われてみれば、そうですね。
先生
先生
より詳しい説明をすると、同じ音や似た音以外でも破裂音動詞が隣り合うとリダクションは起こります。例えばTOEIC公式問題集1Listening Part2の中に以下の例文を見つけました。

TOEIC公式問題集1の中に見られるリダクション

Test1 Part2の18

Why is the street closed?

という問題がありますが、streetの語尾のtにリダクションが起きています。tもcも破裂音です。

リエ子
リエ子
なるほど。tとcは同じ音でも似た音でもないけど、破裂音っていう意味では同じですね。
先生
先生
それ以外にも、Sit there.のtも省略傾向にあります。また、Good night.のGoodのdが省略傾向にあります。これらがなぜ起こるか分かりますか?
リエ子
リエ子
今まで習った法則には当てはまらなそう…?
先生
先生
そうなんです。法則的に言うと、sit thereの例は「破裂音+摩擦音」となり、good nightの例は「破裂音+その他の音」となります。
リエ子
リエ子
なんか、すごく複雑になってきました~

リダクションに共通することは「発音をしやすくするため」

先生
先生
安心してください。ルールにすると複雑に感じますが、根っこにある考え方はすべて同じです。それは「発音をしやすくする」ということです。
リエ子
リエ子
発音をしやすく?
先生
先生
はい。

まず、sit thereはtが破裂音でthが摩擦音なので「破裂音+摩擦音」のパターンですが、リダクションが起きる理由は舌のポジションなどが影響していると考えられます。

“t”は舌先が上顎の前歯の付け根についた状態から破裂させる破裂音ですが、直後に来るthは舌先を上下の歯の間から出して発音する摩擦音です。

ですので、Sitのtを普通に破裂させると、次のthereの”th”へ移行するのが大変です。なので、発音を簡単にできるように、Sitの”t”は脱落傾向にあると考えられます。

リエ子
リエ子
なるほど~。そう説明されると納得です。

 

その他の破裂音+摩擦音の例

I’ll send them these cards today.

send themのsendのdがリダクションします。

 

先生
先生
Good night.に関しては、Goodの”d”は本来は破裂音ですが、直後の”n”は鼻音といって鼻に抜けてくる音です。つまり、これは「破裂音+その他の音」のパターンになります。

そして、”n”の出し方は、軽く口を開けて、舌が口蓋にくっつく形で息をせき止めます。

ここで、”d”を普通に破裂させてしまうと、次の”n”に移行するのが難しいのです。

つまり、発音を簡単にするためにGood night.のGoodの”d”はリダクションされると考えていいでしょう

 

その他の破裂音+その他の音の例

You mustn’t use this computer.

mustn’tのtnが同一単語ないでリダクションを起こしてtの音が落ちます。

 

コラム:英語の無声音と有声音をアルファベットで整理しよう

英語では「無声音」「有声音」の区別も非常に大切です。発音する時に声帯が振動しなければ無声音、声帯が振動すれば有声音となります。アルファベットには口の形や舌のポジションは全く同じなのに、声帯が振動するかしないかの違いだけという組み合わせがいくつかあります。それらを整理することが英語の発音を理解し、正しい発音矯正をするうえで大切です。

無声音 th
有声音 th

上記の表が意味していることは、有声音と無声音の関係です。例えばsを発音する時の口の形と舌のポジションを保ったまま声帯が振動するとzになります。これはsが有声化したと言えます。同様にtが有声化するとdへ、kが有声化するとgへ、fが有声化するとvへ、pが有声化するとbへと変わるのです。thに関しては綴りは同じで、有声音の場合と無声音の場合があります。

 

 

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英語リエゾン④隣り合った音が混ざって新しい音を作る目次へ

先生
先生
最後にリエゾンの中でも、より専門的には「アシミレーション」(同化)と呼ばれる現象について説明しましょう。

t+y, d+y

例えば、

I got you. 「アイ ゴット ユー」→「アイ ガッチュ」

gotとyouの部分で、tとyが混ざって「チュ」という発音になります。

Did you get that? 「ディドゥ ユー ゲット ダット」→「ディジュ ゲッダット」

Did youの部分で、dとyが混ざり合って「ジュ」という発音になります。

このように単語の語尾がtやdで終わり、直後の単語がyで始まる時に音の同化が起こります

これは比較的、初心者でも取り組みやすい発音矯正です。

 

リエ子
リエ子
これは、私もすぐにできそうです!

s+y

さらには、

I miss you. 「アイ ミス ユー」→「アイ ミシュー」

など、前の単語の語尾がsで、次の単語がyで始まる場合も同様の変化が起こります

先生
先生
以上、リエゾンを大別すると4つの種類にわけて解説してきました。

なぜリエゾンが大切なのか―発音矯正だけでなくリスニングにも絶大な効果!目次へ

さて、さまざまなリエゾンのパターンを見てきましたが、全てに共通することは隣り合った音同士が互いに影響を与えているということです。

ここでは英会話の初心者が正しい発音矯正をして脱カタカナ英語を習得することを目指しています。上記のポイントに気をつけて英文を音読する練習を続ければ、いつのまにか無意識にリエゾンをして読んでいる自分に気づくでしょう。

そして、リエゾンが習慣化したときのメリットは自分の英語の発音が良くなったというだけではないのです。ネイティブの話す英語が格段に聞き取りやすくなっていることに気が付くはずです

日本人にとっての発音矯正ー我々が英語を切って発音してしまう理由
目次へ

どうして日本人はリエゾンができないのでしょうか?

このブログでは英会話の初心者を念頭に英語のリエゾンによる発音矯正法を解説していますが、リエゾンが出来ていないのは初心者だけでなく、むしろ日本人全体に当てはまることなのです。

それでは、なぜ私達日本人はリエゾンが苦手なのでしょうか?

これは日本の英語教育に原因があると考えられます。日本の伝統的な英語教育では英語を読むことを重視してきました。音という聴覚情報ではなく、文という視覚情報から英語を吸収していったのです。

ご存じの通り、英文は各単語の間にスペースがあります。このスペースは単語と単語の意味を区切る切れ目の役割をしています。確かに英文を読むときにスペースがなかったら、とても難解な文章になるでしょう。

しかし、これらのスペースは「意味」の切れ目であって、「音」の切れ目ではないことを日本人は習わずに来たのです。ここに日本人が、リエゾンができない主たる原因があります。

見方を変えれば、日本の英語教育で導入から発音の指導をきちんと取り入れていれば、あとから発音矯正をする必要などないのかもしれません。

リエ子
リエ子
そうか~、発音って本当は基礎として最初に習うべきだったのね~

英語リエゾンをマスター:英語は繋がるという意識が発音矯正に目次へ

最後に、正しく発音矯正をして「リエゾン」をマスターするための練習法です。

まず、日本語を話すときよりも息を多めに吸ってみてください。喉回りだけで発音するというよりも、肺全体を使って、そして横隔膜の上げ下げを意識した腹式呼吸が英語の発声には適しています。

英文は先頭の大文字で始まった単語から、最後のピリオドで1文です。

この1文を1単位と捉えてみましょう。よほど長い文でなければ、1文を一息で話します。つまり、途中で息継ぎはしません。

こうして呼吸を意識して息を長く使う習慣をつけることは、単語と単語を繋げて発音することと同時に取り組みましょう。

気が付けば1文を単語毎にブツブツと切って読んでいた以前の読み方とは全く違った、流れるような読み方に変わっているはずです。

本章で学んだ様々な「リエゾン」の法則を頭に思い描きながら、何度も練習を重ねてください。

これで発音矯正されて脱カタカナ英語が達成できます!

先生
先生
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by Mogu
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