英会話上達のヒント

品詞の異なる単語を使って英語の表現力を上げる


英語の品詞の使い分け

 

英会話で「いつも同じ言い方をしてしまう」と悩んでいる人はいませんか?

今日はそんな方のために、既に知っている単語の別の品詞を使うことで表現の幅を広げる方法をご紹介します。

形容詞と名詞を使い分ける

例えば、電車の窓から外の景色を見ていて遠くに高い山が見えたとします。

Look! That mountain is very high!

How high do you think it is?

「見て、あの山すごく高い!」

「どれくらいの高さがあるのと思う?」

ここで、例えば「あの山の高さはたぶん2,000メートル以上はあるんじゃないかな」と言おうとして「山の高さ」を表現するためには、highという形容詞をheightという名詞に変換する必要があります。

I guess the height of that mountain is at least 2,000 meters.

というように、「あの山の高さ」=the height of that mountainとなります。

モノを描写するときに、他にも覚えておくと便利な形容詞と名詞の組み合わせをご紹介します。

形容詞 名詞
【高さ】 high height
【幅】 wide width
【奥行】 deep depth

 

【具体例】

the wide opening of the jar その壺の大きな口

The width of the opening (of the jar) is large. (その壺の)口の幅は大きい。

This well looks very deep! この井戸すごく深そう!

The depth of the well is unmeasurable. その井戸の深さは計り知れない。

このように同じ意味の名詞と形容詞をセットで頭に入れておくだけで、言い回しの幅が広がります。

動詞と名詞を使い分ける

次に動詞と名詞のセットをいくつか見てみましょう。

This community is well developed. このあたりは良く発展している。

The development of this community is obvious. この地域の発展は目に見えて明らかだ。

【ポイント】動詞developと名詞developmentの使い分け。

 

They suspected that he’d stolen the money the night before. 彼らは彼が前夜にその金を盗んだと疑っている。

Their suspicion is totally unreasonable.  彼らの疑念は無茶苦茶だ。

【ポイント】動詞suspectと名詞suspicionの使い分け

まとめ

当然のことですが、今回紹介したような組み合わせは英語に無数に存在します。今回の記事は主に初心者向けに表現の幅を広げるヒントとして書きました。どうぞ、ご自身の英会話上達に役立ててください。

 

by Mogu
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